| :::南大門市場の変なおじさんに捕まって --韓国・ソウル--::: |
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幼少の頃、3度程、変なおじさんに捕まりそうになった&捕まった。
実害はなかったが一度は、警察が家に訪ねてくるまでに至った。
何故、それほどまでに狙われるのか。
私がよほどかわいいのか。それともお馬鹿に見えるのか。
・・・後者だろう。(訂正:後者デス)
そんな私が、8年振りの海外旅行で、またしても変なおじさんに捕まった。
午後3時、私達は南大門市場にいた。
海外旅行2度目の私は思いっきり初心者モードで
ブランドのバックを肩から掛けていた。お馬鹿さんだ。
ずっと前から気づいていた。見られていること、そしてつけられていることを。
友人と目があった。
「やっぱり?」
ここで二人、お互いが同じことを認識していることをしる。
執拗についてくるおじさん。
諦めてくれるかもしれないと、女性の下着売場へ入ってみた。
それでも彼はじっと店の外からこちらを伺っている。
「どうする?」
走ってまく事に決めた。ドキドキドキドキ。二人で声に出した。
「いち、にのさん」 だだだだだだだぁ〜。
とにかく走った。はぐれない様。それだけ注意しながら、狭い路地を必死で走った。
どこかで見た光景。そう。ジャッキー・チェンの映画にこんなシーンがよく出てくる。
市場の中を走るジャッキー、階段を駆け上がる、にわとりが跳ぶ、果物が転がる。屋台が倒れる・・・まさにそんな感じ。
走れるだけ走った。表通りに向かったつもりが、さらに市場奥に入り込んでしまった。
まいたか?
・・・イヤ、捕まった。私が。
歳は40代後半、もじゃもじゃ頭にげじげじ眉毛、薄汚れた顔にぎょろぎょろした目だけがランランと輝いている。
彼は私と友達の間に立ちはだかり、大きな地図を広げ私に話しかけてくる。
日本語だ。私は日本語がわからない振りをした。
お次は広東語。お次は英語。地図が目隠しとなって友達が見えない。
その時、友の私を呼ぶ声がした。傍らには店のおばさんがいた。
後で聞いた話だが、蛇ににらまれた蛙状態の私たちを見て、おばさんは危険を察知し、
友人に私の名を呼び、こちらへ呼び寄せる様に言ってくれたそうだ。
半露天の狭い店内にかくまってくれた。おばさんは日本語堪能だった。
おばさん「知り合いなの?どうみてもあの人は頭がおかしい。ここに隠れていなさい。」
ふぅ〜、助かった。
しかし、おじさんは、扉のない入り口から店内の様子をうかかっている。
店の奥から男性が2人出てきて、追い払いに行ってくれた。
それでもおじさんは諦めない。
みんなで相談した。一人のお兄さんがヤツをひきつけてる間に、
別のお兄さんが私たちを先導して逃げることになった。
「さあ、行くよ!」と店のお兄さん。
走る三人。
あぁ!気づかれた。すごい形相で奴が追ってくる。
今度は三人で無人の革ジャン店に逃げ込んだ。
「様子を見て逃げろ」と言い残し、そのお兄さんはヤツの元へ。
私と友人は震えながら、隠れていた。
・・・・にも係わらず、私たちが目を合わせてつぶやいたセリフは
「あのお兄さん、かっこいい(惚ぇ〜」
おいおい、そんな危険は場面でお前たち、何を言ってるんだぁ〜。
しばらく様子をみて、私たちは逃げ出した。やっとまく事ができた。
その後の二人の会話は、
「お兄さん、かっこよかった。逃げるとき、手、ひいてくれたでしょ。ずるい!」そして、
「あぁ〜お礼が言いたいよね。名前も聞きたいよね・・・戻るぅ?戻っちゃうぅ〜?」と
懲りてない二人でした。
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| :::フライト時間が違う! --日本・成田--::: |
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大手旅行代理店でエアチケットのみ購入。京成線で成田に向かう。
空港に到着したのは、1時間半。
搭乗が始まるまで腹ごしらえでしょぉ。と思いながら、
何気にフライトスケジュールの電光掲示板を確認すると、
え?搭乗中?
ちょっとぉ〜!!!!代理店からもらったフライト時間と1時間違ってる!
搭乗手続きを急いで済ませ、走りこむ。
成田発のフライト時間が1時間も前倒しになったのか。
それとも代理店の間違えか。
この後の電車にしなくて、よかった。あぁ、恐ろしい。(その場合、搭乗できませんでした)
本当は、帰国後、代理店に、違ってましたよぉ〜!!プンプンなんていうつもりだったんだけれど、すっかり旅にご満悦で、忘れちゃいました。
空港には2時間前に行きましょう。
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